“熱視線”ラグビーW杯2019の楽しみ方~ブラインドラグビーは視覚障害者の「壁」を打破するスポーツ

2018年11月15日にスタートした『 “熱視線”ラグビーW杯2019の楽しみ方 』

今回は“熱視線”ラグビーW杯2019の楽しみ方の特別編として、ラグビーから生まれた視覚障害者(弱視)の競技「ブラインドラグビー」をご紹介します。
ラグビーワールドカップの開催期間中に日本で国際大会が予定されています。

この競技は2015年にイギリスで考案された視覚障害者(弱視)の競技で、手で持って移動するときや空中で音の出るラグビーボールを開発している。
グラウンドの大きさは縦70m、横50m、1チームは7名で構成され7分ハーフで行われる。スクラム(アンコンテスト=押し合いなし)、ラインアウト、トライ後のコンバージョンがあり、タックルの代わりに両手によるタッチを行い6回で攻守が入れ替わる。
トライは5点、コンバージョンキックの成功で2点が追加されるというのが主なルールで、イメージは7人制ラグビーに近いだろう。

2019年4月1日日本ブラインドラグビー協会が設立されました。
会長に就任した橋本利之はブラインドラグビーについてこう語っておられます。

「視覚障害者には三つの苦手なことがあるとされています。一つ目はターゲットに向かって投げること。二つ目は動いている物をキャッチすること。三つめは物を持って走ることです。ブラインドラグビーにはこれらの要素がすべて含まれていますので、視覚障害者には無理だと思われている壁を打破するための競技だと思っています」

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“熱視線”ラグビーW杯2019の楽しみ方
◇ブラインドラグビーは視覚障害者の「壁」を打破するスポーツ


ご一読いただければ幸いです。

大元よしき

WEDGE Infinity(ウェッジ・インフィニィティ)
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