昨日は少年院の水府学院でタグラグビー交流マッチに参加
2019年6月4日茨城県の少年院 水府学院で年に一度の「タグラグビー交流マッチ」
が行われ、茨城県ラグビー協会を中心に地元企業の経営者や関東近郊、遠くは
関西圏からも有志が集まった。
タグラグビー交流マッチの趣旨はこちらへ。
初参加の方たちにお話しを聞くと、一様に「なぜこんな子たちがここにいるのか?」
という疑問を口にする。
私は今年で10年になるが、やはり、毎年のように同じ思いにとらわれる。
少年犯罪は人口減よりもはるかに速い速度で減ってきている。
反面高齢者の犯罪が増えているという問題もあるが、
いかに再犯を防ぐか、そこには社会が果たす役割が大きいと考える。
ルポ・少年院の子どもたち
が行われ、茨城県ラグビー協会を中心に地元企業の経営者や関東近郊、遠くは
関西圏からも有志が集まった。
タグラグビー交流マッチの趣旨はこちらへ。
初参加の方たちにお話しを聞くと、一様に「なぜこんな子たちがここにいるのか?」
という疑問を口にする。
私は今年で10年になるが、やはり、毎年のように同じ思いにとらわれる。
少年犯罪は人口減よりもはるかに速い速度で減ってきている。
反面高齢者の犯罪が増えているという問題もあるが、
いかに再犯を防ぐか、そこには社会が果たす役割が大きいと考える。
ルポ・少年院の子どもたち
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