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関東大学対抗戦「明治vs日体大」(秩父宮)を観た。 前半は明治の強力FWが日体大ディフェンスを崩し、 バックスで仕留めるという流れで2本トライを奪った。 「前へ」の至言を持つ明治。 今年のテーマは「縦横無尽」だ。 そのテーマの通り、縦にも横にも動き、 明治が日体大を翻弄して挙げたもの。 怒涛の攻めにあい、崩れるかにみえた日体大。 だが、 前半の中盤から低いタックルが刺さり出した。 日体大は低く入り、明治はのめるように倒れた。 そして日体大は反撃に転じた。 前半25分のPG、28分のトライで流れを掴み、 なんと40分ロスタイムには、 SO大澤は61メートルのPGまで決めてしまった。 前半終了時点で、明治10−16日体大。 後半は得点動かず、最終スコアも10−16。 ただ、内容は明治が攻め、日体大がタックルで阻むという図式。 後半の終盤は明治が日体大G前に迫りFWごり押し。 ペナルティにスクラムを選択するのも明治らしい。 しかし押し切れない。 ラックサイドからゴールラインを割ってもノックオン……。 全ては日体大の低いタックルとそれをやり続ける精神力の賜物。 今日はその後半の日体大陣内で観ていたので、 その熱さとか、ひた向きさが伝わってきた。 ちょっと涙ものの感動。 久しぶりに大学ラグビーで泣けたね。 すばらしくひた向きで、清清しい姿勢を観た。 祝!日体大。 |
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